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配信日時:2019年12月8日 11時59分

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【クラロワ】FAVは世界ベスト4。世界一はwestのTeam Liquid !:クラロワリーグ 世界一決定戦 2019の試合結果

クラロワリーグ 世界一決定戦 2019の試合結果

クラロワリーグ 世界一決定戦 2019が、2019年12月8日、ロサンゼルスで行われた。

準々決勝 Team Liquid 対 OGN Entus は KOHまでもつれこみTeam Liquid の勝利。FAVと同じくアジアから世界大会に出場したOGNはここで敗退。

準々決勝2試合目。Nova Esports 対 W.EDGM は 昨年の世界チャンピオン Nova Esports をW.EDGMが破り、2連覇を阻止した。

準決勝 SK Gaming vs Team Liquid は KOHの大将戦。サージカルゴブリン選手とモータル選手が激戦を繰り広げHP1残りでサージカルゴブリン選手が勝利した。

準決勝 2試合目はW.EDGM 対 FAV gaming。Set 1はFAV gamingがGame1を取ったもののその後はW.EDGM が戦略を修正し連取し勝利。
Set 2はJACK選手の反撃に注目が集まるも、Game1、得意の高回転ホグはガチガチにメタられ通らず敗北。Game2も神器ペッカのペッカを出した直後に押し切られタワーを折られ敗北。ハッシュタグ#FAVWINが日本のトレンドになるほど注目の集まる試合だったが、FAV gamingはここで惜しくも敗退となった。

決勝はTeam Liquid 対 W.EDGM の対決。Set4でサージカルゴブリン選手が勝利し、West2位のTeam Liquid がチャイナとアジアとWestの1位をすべて破る文句なしの優勝を飾る結果となった。

クラロワリーグルール

【準々決勝・準決勝】
・Set1:2on2

・Set2:1on1

・Set3:KING OF THE HILL(1on1による勝ち抜き戦。3ゲーム先取で勝利)

【決勝】
・Set1:2on2

・Set2:1on1

・Set3:1on1

・Set4:1on1

・Set5:KING OF THE HILL(1on1による勝ち抜き戦。3ゲーム先取で勝利)

・Set2~4で連続して同じ選手は出場できない。

Final : W.EDGM VS FAV gaming

の勝利

Set 1 : SOLOMAN ・ NUOMICI [W.EDGM] vs けんつめし ・ きたっしゃん [FAV]

両方トルネードBAN

・Game1(勝者 FAV)

111

▲Game 1

・Game2(勝者 W.EDGM)

112

▲Game 2

・Game3(勝者 W.EDGM)

113

▲Game 3

Set 2 :HIGHER [W.EDGM] vs JACK [FAV]

・Game1(勝者 W.EDGM)

121

▲Game 1

・Game2(勝者 W.EDGM)

122

▲Game 1

■所感

クラロワリーグアジアのプレイオフが終わり、世界大会が始まるまで間があったためだろうか。11月は比較的、クラロワリーグの話題がコミュニティの中で少なかったように思える。

そのひとつの理由は去年の世界大会が日本の幕張で開催されたことからそれに比べるとロサンゼルスはどうしても遠く感じられたこと。

そしてもうひとつはFAV gamingの世界大会での期待値がファンの中で、そこまで高くなかったためと思われる。

もちろんFAV gamingは世界トップクラスに強いチームではあるが、同じアジアのOGN ENTUSにファイナルで敗北し、なおかつWestやチャイナのレベルの高さは周知となっている。"FAVは応援しているが、さすがに世界大会はきびしいだろう"というのがファンの偽らざる気持ちだったのではないだろうか。

しかしその空気感を一変させたのはJACK選手のシーディングトーナメントの勝利であった。

去年、決勝に進出したのはシード権を獲得した2チームであり、3戦が2戦で済むのは優勝するために大きなメリットになる。

この瞬間、コミュニティの期待度と盛り上がりは大きく高まった。まさしくJACK OPである。

結果、ハッシュタグ #FAVWIN が日本のTwitter トレンド入りするなど、ファンたちの中で大きな応援のムーブメントが巻き起こったのである。

試合は惜しくもベスト4で敗れてしまったが、おこめちん監督は2年をかけてFAV gamingの世界に通じる実力とそして確固たる人気を築き上げたといってもよいのではないだろうか。

華々しくスタートを切った1年目、その後の低迷期を経てチームとしての体制が固まり、世界大会に進出した2年目。

おこめちん監督は常々、自分がいなくなっても強いチームづくりを目標に掲げてマネージメントしてきたと公言している。そしてこの大会を花道に彼は監督を退任する。

けんつめし選手が顔、だに選手が心、JACK選手が技、きたっしゃん選手が足として支えたFAV gamingの頭脳は間違いなくおこめちん氏であった。

彼の頭脳が残したイズムを引き継ぐのはけんつめし選手かだに選手か、新監督か、それはまだわからない。

しかしひとつだけいえることは2020年、FAV gamingが世界最高の結果を残すとすればそのイズムが少なからず影響するということだろう。

FAV gamingの歴史はまだ始まったばかりである。

pontasmile (BY ponta)

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