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配信日時:2013年11月27日 13時22分

PS3

『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』最新アップデート“Ver1.04”をレビュー! 大幅な調整でプレイ感が劇的に向上!!

 バンダイナムコゲームスから発売中のPS3用ソフト『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル(以下、ジョジョ ASB)』。その最新アップデートデータ“Ver1.04”が、11月28日に配信されます。この内容をひと足早く、『ジョジョ ASB』大好き編集・カネキングがお届けします!
 本作は、大人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクターたちが一堂に会する対戦格闘アクションゲーム。9月に配信された“Ver1.02”で永久コンボが修正され、10月に配信された“Ver1.03”では新システム“クイックスタンドオン”が追加されるなど、進化を遂げてきた本作ですが、なんとこの“Ver1.04”では、ほぼすべてのキャラクターに、大幅なバランス調整が加わっています!
 発売日からずっと遊んで来た身としては、このパッチははっきり言って“神”。ちょっと触っただけでワクワクするはずです。この記事では、全体的なバトルシステム部分と、いくつかの注目キャラクターの調整箇所を紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください!
 なお、この記事で紹介する調整箇所はほんの一部にすぎません。というか、あまりに変更点が多すぎて把握しきれていません……。基本システムから各キャラクターに至るまで、膨大な変更が行われているとのことなので、気になる人はぜひ実際にプレイしてみることをオススメします。(※記事内の方向キーの入力方向は、テンキーで表記します。 例)下、右下、右のコマンド→“236”で表記)
■全体的なバトルシステムの調整について
★ガードゲージとスタイリッシュムーブの変更点
・スタイリッシュムーブが、立ち(上段、中段、ガード不能)、しゃがみ(上段、下段、ガード不能)の2つの属性に分割。違う属性を取った場合、ガードゲージが“40%”減少。
・スタイリッシュムーブを行った瞬間に相手が空中にいた場合、スタイリッシュムーブされた側が4F(フレーム)早く動き出すように。
・“ジャイロ”“ジョニィ”騎乗モード時、“イギー”本体モード時、スタイリッシュムーブが使用不可能に。
 まずは、本作の要とも言えるスタイリッシュムーブの仕様から。本作では、方向キーを1→3→1……と連続入力して、つねにスタイリッシュムーブの判定を出し続けるテクニックが存在しますが、簡単に言うとそれによるガードゲージ消費量が上昇し、リスクが増えました。ジャンプ攻撃に対してスタイリッシュムーブをされても、攻撃側が先に動けるようになったのも見逃せません。“Ver1.03”では投げのダメージも増えましたし、“スタイリッシュムーブ”の攻防はよりおもしろくなったと思います。
 また、ジョニィとジャイロ騎乗モード時、イギー本体モード時という、一部のキャラクターの投げが効かない状態で、スタイリッシュムーブを使用できなくなりました。これにより、ガン待ちの戦法を取りづらくなり、テンポのよいゲーム展開が期待できそうです。
★ハイジャンプとカウンターヒット判定の調整
・ディオ・ブランドーを除くキャラのハイジャンプの予備動作が“3F”追加。
・ハイジャンプ中に攻撃を受けると、カウンターヒットするように。
・カウンターヒット時のダメージが2倍に。
・“立ち弱”、“屈み弱”では地上にいる相手のカウンターを取れない。
・空中カウンター発生時、空中でののけぞりが5F追加。
 1F目から空中判定になるのを利用した起き攻めの食らい逃げや、通常技からのキャンセルハイジャンプなど、攻守ともに非常に強力だったハイジャンプ。今回の“Ver1.04”では、そのリスクが上昇しました。
 カウンターヒット時のダメージが増えたことで、対空のリターンが増えたと言えます。硬直が5F追加されたことで、もしかするとカウンターヒット時限定で追撃できる状況もあるかもしれませんね。また、地上での暴れ潰しのリターンもアップしています。
★“流法”の調整
※2013年11月28日:“流法”の調整につきまして、記事執筆にあたり検証したバージョンが、実際に配信されたものとは異なっていたため、記事を修正致しました。申し訳ございませんでした。
・上位版の流法中、ハートヒートゲージ(HHゲージ)の残量にかかわらず、ハートヒートアタック(HHA)を使用できるように。
・2つの流法中どちらでもHHAを出すとHHゲージを全消費して流法が終了し、通常状態になるように。その際、流法終了モーションは取らない。
・流法1段階目を経由せずに流法2段階目を出せるように。
 “流法”は終了モーション時の隙が甚大なため、やや使いにくいシステムでしたが、上位版の流法が、HHゲージの残量にかかわらずHHAを出せ、その後隙をさらすことなく自動で解除されるようになりました。
 エシディシの“怪焔王の流法”、ワムウの“風のプロテクター”、カーズの“輝彩滑刀の流法”といった上位版の流法をいきなり出せるようになったのは、かなり強力です。トドメのひと押しや起き攻めなど、出番も増えてきそうですね。
★クイックスタンドオンの調整
・クイックスタンドオン実行時の消費ゲージ量が100%→50%に。クイックスタンドオンからのコンボ継続中はHHゲージが増加せず、コンボ補正もかかる。
・クイックスタンドオンが、通常技や特殊技の硬直後半から出せないように。
★その他
・飛び道具と挑発を絡めたダウン引き起こし連続技が、ラウンド1回制限に変更。
・全キャラクターの通常投げに、ガードゲージを10%減少させる効果が付与。
■キャラクターをピックアップして調整箇所を紹介!
 ここからは、今回プレイしてみて、個人的におもしろかったキャラクターをピックアップしてご紹介します。
★ジョセフ・ジョースター
・“波紋肘支疾走”が、発生時“無敵”から“スーパーアーマー”に変更。
・“またまたやらせていただきましたァン!”のダメージが増加。当身判定の発生Fが3Fから1Fに変更。失敗時、プッツンキャンセル可能に。中段は取れないように変更。
・“クラッカーブーメラン”のダメージが減少。
・“またまたやらせていただきましたァンLv”に応じた攻撃力倍率が上方修正。最大時は1.7倍に。
・“わかんない?”の全体硬直が短縮。成功時の反撃技がガード不能に。
・“おまえの次のセリフは”の当身判定発生が2F目からに。
・“打ち砕いてやるぜ!”と“でっけぇハンマーの衝撃を!”のガードゲージ削り量が増加。
・“オレは頭きてんだぜ~~~~~!!”の攻撃発生が高速化し、ヒット時ハードノックダウンに。
・“だましの「手品」だッ!”の5ヒット目に、ダウン追い打ち属性が付加。
 まずは第2部から、主人公のジョセフ。クラッカーブーメランを使ったコンボや、“波紋肘支疾走”による割り込みが非常に強力なキャラクターでしたが、そのあたりがやや弱体化。その代わり、固有システムである“またまたやらせていただきましたァンLv”を上げるメリットが増えています。
 Lvを上げるための当身技がすべて強化され、たとえば“波紋肘支疾走”より“またまたやらせていただきましたァン!”で割り込むほうがリターンを取れるようになりました。また、Lvが上がることで波紋技がこれまでより強力になっていくので、相手をおちょくって終盤巻き返していく、ジョセフの性格に合った戦略を取れるようになったのもうれしいポイントでしょう。

★ワムウ
・“真空竜巻の余波だッ!”がキャンセルからは出せないように。技が終了する後半部分で“歩き”“ステップ”“バックステップ”“軸移動”でキャンセル可能に。
・“このワムウに殺される資格はあるッ!”が、“流法”中ノックダウン(バウンドするダウン)からヒザ崩れダウンに変更。
・“風の流法”発動と解除にHHゲージ消費25%が付与。通常技キャンセルから“風の流法”を組み込んだ連続技が可能になるよう、全体硬直が変更。
・“「風」だけを感じてものを見よう”のコマンドが214+R2から63214+R2に変更。
・“ドルルルルッ”のガードゲージ削り量が増加。
 ワムウは、全体的に使いにくかった技が使いやすくなる調整を受けています。まず“真空竜巻の余波だッ!”ですが、終わり際を移動系のモーションでキャンセル可能になったため、飛び道具を消しつつ距離を詰められるようになりました。起き攻めにも使えるかもしれません。
 さらに、“流法”中の“このワムウに殺される資格はあるッ!”がヒザ崩れダウンになったため、ここから追撃することでコンボが伸びています。“風のプロテクター”をいきなり出せるようなったことも合わせて、トドメのひと押しがとても強力になっています。
 また、“「風」だけを感じてものを見よう”のコマンド変更により、技が暴発しにくくなったのもうれしいですね! “ドルルルルッ”のガード削り量も増えているので、強引にガードをブレイクしていく戦法も取れそうです。

★イギー
・ガードゲージが本体モード時は回復せず、スタンドモード時のみ回復するように。
・スタンドモード時の“ハングライダー”の通常技キャンセル可能タイミングが5Fになり、モーションを空中通常技でキャンセルできるように。さらに空中通常攻撃をキャンセルして“ハングライダー”を出せるように。
・HHA“かたまってとり込みやがった!”のダメージが減少。ダウン追い打ち属性が追加。
・“砂のドーム”の技解除時、プッツンキャンセルorガードが可能に。技発動時のHHゲージの消費量が、10%から15%に増加。
 第3部でプッシュしたいのは、ダウンロードコンテンツとして配信されているイギー。大きな変更点は、空中ダッシュのように使えるようになった“ハングライダー”でしょう。ジャンプ攻撃をガードさせてから、着地下段or“ハングライダー”→空中攻撃という選択も迫れます。
 一方で、ダメージソースだったHHAの威力が減少。ただしダウン追撃できるようになったので、投げなどからもまとまったダメージを奪えるようになりました。イギーは体力も少ないので、ハングライダーを使って一気に勝負を決めるスタイルのほうがいいかもしれません。

★DIO
・H版“き…消えたッ!”がフェイント技に変更。
・M版“いつの間に目の前に!?”の攻撃範囲が拡大され、全体動作も短縮。
・H版“いつの間に目の前に!?”の全体動作が短縮。
・本体モード時にも“だめ押しにもう一本”を使用可能に。
・スタンドモード時のしゃがみHが、きりもみやられに。
・L版“これが…「世界」だ”が、ジャンプキャンセル可能に。
・M版、H版の“これが…「世界」だ”がガード不能に。
・“時よ止まれ!”の発動コストが、HHゲージ150%以上に。
・HHA“青ざめたな…”の移動距離が延長。
 発売時からずっと話題に事欠かないDIO様。今回の調整でまず一番大きいのは、ジャンプキャンセル可能になったL版“これが…「世界」だ”でしょう。スタンドモード時のしゃがみHがきりもみやられになったため、ここから連続ヒットします。画面端では追撃可なので、たとえば【(スタンドモード時)L→M→しゃがみH→L版“これが…「世界」だ”→ジャンプキャンセル→ジャンプH→“スタンドのパワーを全開だッ!”→スタンドラッシュ→ジャンプM→着地L→H→L版“き…消えたッ!”→HHA“青ざめたな…”】といったコンボが可能になっています。
 DIOはスタンドモード時の攻めが強力になったので、できるだけスタンドを出しながら戦ったほうがいいでしょう。本体モード時は、ナイフを投げる“だめ押しにもう一本”が出せるようになったり、立ちHなどから“いつの間に目の前に!?”がM版、H版両方つながるようになったりと、起点を作る手段が増えています。もちろん、コンボ抜けも“Ver1.03”の状態で実装されているので、ゲージさえあればなんでもできるキャラクターといえるでしょう!

★吉良吉影
・“君は……敗北する運命だったってわけだな…”が通常やられに。
・L版“第一の爆弾”がガード可能な上段攻撃に変更され、ダウン追い討ち判定が追加。
・M版“第一の爆弾”がガード可能な上段攻撃に変更され、攻撃発生が高速化。前進距離もアップ。
・“第一の爆弾”からの“こなごなに爆破されるんだよ”がガード可能に。ヒットさせた“第一の爆弾”の種類にかかわらず、吹き飛ばしが上方向に修正。
・“こなごなに爆破されるんだよ”に同技補正2が追加。ダウン追い打ち判定が削除。
 キラークイーンの能力による爆破攻撃を得意とする吉良ですが、やはりただの会社員に激しい格闘戦は厳しいのか、これまでのバージョンでは“第一の爆弾”をヒットさせる機会が少なく、相手を爆弾化させるのにひと苦労というキャラクターでした。
 それがなんと、“Ver1.04”では“第一の爆弾”を当てるポイントが大幅に増えました。特にM版は、攻撃の発生が早くなり前進距離が増え、コンボに組み込めるように! これにより、たとえば【L→M→H→M版“第一の爆弾”→スタンドラッシュ→前ステップ→L→M→H→“こなごなに爆破されるんだよ”→プッツンキャンセル→ジャンプM→着地M→H→“しばッ!”→HHA“こっぱみじんに消し飛ばしてやるッ!”】といったコンボが可能になっています。
 もともと“こなごなに爆破されるんだよ”を組み込んだコンボの威力が高いキャラクターでしたが、相手を爆弾化するプロセスをコンボ中に行えることになり、2ゲージ弱で簡単に500以上のダメージを叩き出すことができるようになりました。相変わらずリーチは短いですが、接近時の爆発力は随一です。

★エンリコ・プッチ
・“14の言葉”の終了モーション中にガードできるように。
・ダウン時ではなく、攻撃ヒット時にDISCを落とすように。
・“くたばれッ!”がヒザ崩れダウンに変更。
・“引ッコンデロ!”がきりもみやられに変更。
・“パンチは必ず1発だけだ”の発生が高速化。裏返りのダメージも増加。
・“これでおまえは「両腕」を失ったァアアーーーッ”がヒザ崩れダウンに。
・“メイド・イン・ヘブン”時、7ヒット以上すると相手がダウンする仕様が削除。発動中のタイムカウントの速度が増加。解除時にHHゲージが“0”に。1試合に1回しか使用できないように変更。
 “14の言葉”を唱えるメリットが少なかったプッチ神父ですが、“C-MOON”が超強化されたことにより、狙わない手はなくなりました! DISCを落とす条件がゆるくなっているので、ぜひ天国を目指しましょう。
 “C-MOON”の強化点でまず大きいのは、裏返りのダメージアップと、“パンチは必ず1発だけだ”の発生の高速化でしょう。コンボに組み込めるようになったので、相手を確実に裏返り状態にできます。そして、“くたばれッ!”が膝崩れダウンになったのも大きなポイント。立ちLで追撃できるので、コンボが伸びて火力がアップしています。
 ロマン技だった“メイド・イン・ヘブン”ですが、“引ッコンデロ!”がきりもみやられになったことで時間を稼げるようになり、“引ッコンデロ!”をプッツンキャンセルして出すと、かなり実戦的なレベルで発動できるようになりました。ただし、“メイド・イン・ヘブン”自体は1試合に1回のみ、かつ解除後はHHゲージが0になるという制限が加わっているので、最終ラウンドで狙っていくといいでしょう。

★ジョニィ・ジョースター
・本体モード時、通常技中にSボタンを押すことで、HHゲージを50%消費して新要素“クイック騎乗”が発動可能に。
・騎乗モード時のバックステップに無敵時間が付与。
・騎乗モード時は、スタイリッシュムーブができないように。
・騎乗モード時はコマンド投げが無効に。
・“あそこまで行かなくては!!”の攻撃ヒット時に、HHAでキャンセルできるタイミングが追加。
・“上半身はどこだ!?”の動作が高速化。動作途中から無敵時間が付与。
・“爪の方が回転してる!!”の攻撃判定が拡大。ダウン回避不可に。
 落馬することは死を意味していたジョニィですが、なんとジョニィとジャイロ専用の新要素“クイック騎乗”が追加に! 文字通り、通常技をキャンセルして騎乗するのですが、ただ乗るだけでなく騎乗モーション時に蹴り上げるような攻撃判定が発生し、空中の相手を追撃可能になっています。
 これにより、【L→M→H→クイック騎乗→しゃがみL→H→“「行ける」ッ!”→しゃがみL→“「行ける」ッ!”】といったようなコンボができるようになっています。ただし、“「行ける」ッ!”に同技補正3がついたので、ループするより別の技につないだほうがいいかもしれませんね。また“爪の方が回転してる!!”の強化により、騎乗のチャンスが増えました。
 騎乗モード時にスタイリッシュムーブができなくなったため、ガン待ちの戦術は取れなくなりましたが、その代わり本体モード時にもできることが増え、立ち回りを根本から見直すキャラクターになりました。そういう意味では、一番変更されたキャラクターかもしれません。
■その他、遊んでみておもしろそうだったキャラクター
 最後に簡単にではありますが、他にプレイしてみておもしろそうだったキャラクターをまとめてご紹介します。あくまで個人的な感想ですので、ぜひお気に入りのキャラクターをやり込んで、いろいろ研究してみてください!
★リサリサ……波紋チェーンの各技が強化。特に、“向こうへ行って”のガード削り量がものすごく増えた点、“『死の覚悟』が必要なり!”のダメージがアップした点、“『無用!』”後に空中通常技を出せるようになった点などが強く、慣れない相手には対応しづらい攻撃でラッシュをかけられます。波紋チェーン中、地上にいる間はどこからでもグレートヒートアタック(GHA)を出せるようになったので、相手が暴れてくるようならこれで対応していきたいところ。
★空条承太郎……“つけの領収証だぜ”が反撃されやすくなったものの、共通システムとしてスタンドラッシュ時に先行入力が効くようになり、“一呼吸するうちだッ!”をコンボに組み込みやすくなりました。【(スタンドモード時)L→M→H→H版“一呼吸するうちだッ!”→スタンドラッシュ→3H→イージービート】というコンボを、比較的簡単に決められます。スタンドモード時はガードゲージの削り量が異常に高くなったため、ガードを上から叩き割っていく、承太郎らしい力強いプレイが可能に。対して本体モード時はゲージ回収がやや増えた印象。また、特殊技の“おらあ!”のダメージがアップしているので、ゲージがない時はここから起き攻めにいくとよさそうです。
★花京院典明……スタンドモード時のしゃがみHの発生が早くなりました。キャンセルも可能な技なので、ものすごく使いやすいです。“これではどうだッ!”もヒット時にHHAでキャンセルできるようになったので、花京院が得意とする中距離でダメージを奪いやすくなったと思います。
★ヴァニラ・アイス……“けりをつけてやる!”が、3F目まで追加入力を受け付けるようになり、サーチし直せるようになりました。さらに、ダウン追い打ち属性が追加。空中版は、別の空中版や地上版に派生可能。ビュンビュン飛び回って攻撃できます。また、HHAを当てるとスタンドパワーゲージが回復するようになりました。
★音石明……“充電”の隙が激減し、立ち回りの中で電力ゲージをためられるようになりました。さらに“ジェットエンジンのようなパワー”のラッシュが連続ヒットするようになり、そこから派生する“ノックアウトしてみせるぜェ~~~~~”も高く浮くようになったことから、連続技のバリエーションも増加しました。たとえば、【(電力ゲージMAX時)L→M→H→“ジェットエンジンのようなパワー”→“ノックアウトしてみせるぜェ~~~~~”→スタンドラッシュ→前ステップL→M→H→“ハイレベルのモグラ叩き”→プッツンキャンセル→M→H→“スピットファイヤー”→追加スタンド攻撃→HHA】というコンボで、550近いダメージを与えられます。ロマンあふれるキャラクターですね!
★岸辺露伴……“安全装置”にダウン追い打ち属性が追加! “どんどん描きたい!”に無敵がつき、ダウン回避不能になったので、ヒット時は“安全装置”を確実に当てられるようになりました。また、“時速70キロで自分の体は背後にふっ飛ぶ!”の攻撃力も少し上がり、【しゃがみL×n→M→H→“ぼくは成長しているッ!”→“時速70キロで自分の体は背後にふっ飛ぶ!”】がなかなかのダメージを与えるようになったかと思います。

 いかがでしたでしょうか。今回レビューをお届けした以外にも、さまざまな変更が行われています。しかも、どれも可能性を感じる変更ばかり。正直言って、『ジョジョ ASB』はここからが本番な気がします(笑)。がっつり研究して、対戦を楽しみたいですね。
 細かい修正点以外にも、億泰やエルメェスのようにイージービートが変更されているキャラクターもいるので、今プレイしていない人も、久しぶりに遊んでみると新たな発見があるかもしれませんよ?
(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
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