ゲームトップ > ニュース・Q&A > ニュース > “海賊無双”の名付け親は原作者・尾田栄一郎氏! 意外な話が飛び出した『ワンピース 海賊無双』イベントレポート
ここから本文です

ニュース詳細

配信日時:2011年9月15日 21時05分

PS3

“海賊無双”の名付け親は原作者・尾田栄一郎氏! 意外な話が飛び出した『ワンピース 海賊無双』イベントレポート

 東京ゲームショウ2011のバンダイナムコゲームスブースにおいて、本日9月15日にPS3用ソフト『ワンピース 海賊無双』のステージイベントが開催された。その模様をレポートする。

 イベントでは、まずバンダイナムコゲームス代表取締役副社長・鵜之澤伸氏と、コーエーテクモゲームス開発チーム“ω-Force”プロデューサー・鯉沼久史氏が登壇。今回のコラボレーションに至った経緯を明かした。
 鵜之澤副社長によると、2007年3月に発売された『ガンダム無双』まで話はさかのぼる。6~7年前、コーエーテクモゲームスの取締役名誉会長・襟川恵子氏に「私にガンダムを作らせなさい!」と言われ、その場で『ガンダム無双』の開発が決定。その後『ガンダム無双』は、第3弾まで発売される人気シリーズとなる。『ガンダム無双3』を作っている最中、新しいことを試したいと考えた鯉沼氏は、『ワンピース』でゲームを作りたいと提案したという。これがすべてのはじまりだったようだ。鵜之澤副社長の口からは、最初『ワンピース無双』というタイトルだった本作が、原作者の尾田栄一郎氏の提案で『ワンピース 海賊無双』になったという裏話も披露された。
 現在の進ちょく状況は、鵜之澤副社長によると「アルファ版を触った」とのことで、プレイした感想は「『無双』シリーズの中でも新境地です!」と大絶賛。ギリギリまでブラッシュアップしてくれることを信じているとハッパをかけると、それを受けて鯉沼氏は「重いプレッシャーを受けたので、頑張ります」と苦笑いしていた。
 続いて、バンダイナムコゲームス『ワンピース』ゲームプロデューサー・中島光司氏が登場。鯉沼氏とともにゲーム内容の説明を行った。本作のタイトルコンセプトは、『ワンピース』でよく取り上げられる“仲間”と、『無双』の基本コンセプト“一騎当千”を組み合わせた“仲間と一騎当千の大冒険!”。このゲームでは、『ワンピース』の壮大な冒険の軌跡を、麦わらの一味と追体験できるいう。
 戦闘では、ルフィのゴムゴムアクションなど、さまざまな能力を駆使することになる。鯉沼氏はゴムゴムアクションがお気に入りのようで、「今までにない爽快感あふれるアクションが楽しめる」と力強くアピール。中島氏も、「ココまでゴムゴムの能力を表現しているゲームはないんじゃないですかね」と絶賛だった。また中島氏は、これまでの『ワンピース』のゲームはTVアニメを試聴している層がターゲットだったとのことだが、今作は幅広い層の人々が楽しめるよう作っていると話した。


 最後は、「最高のIP(知的財産)を借りて作っています。『無双シリーズ』で最高の売り上げを目指している(鯉沼氏)」「子どものころから『ワンピース』のコミックを読み、子どものころから『無双』シリーズを遊んでいた私としては、この場所に立つことができて非常にうれしいです。皆さんがプレイした時、驚くような内容にしたいと思っておりますので、ご期待ください!(中島氏)」とあいさつをし、イベントは終了した。

(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)2011 NBGI

提供元の記事はこちら(外部サイト)

本文はここまでです このページの先頭へ