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配信日時:2012年3月12日 00時10分

ニンテンドーDS

【電撃乙女部】イケメンの“ブショー”とランセでポケモンバトル!? DS『ポケモン+ノブナガの野望』プレイレポート

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 3月17日にポケモンから発売されるDS用ソフト『ポケモン+(プラス)ノブナガの野望』。本作のプレイインプレッションを、電撃乙女部の部員+αがお届けします。
 『ポケモン+ノブナガの野望』は、『信長の野望』シリーズや『戦国無双』シリーズなどでおなじみのコーエーテクモゲームスと、ポケモンが共同開発しているシミュレーションゲーム。“ランセ地方”を舞台に、ポケモンと心を通わす“ブショー”たちの活躍が描かれます。
 発売に先駆けて、電撃乙女部のイケメン好き・りえぽんと、SLGが大好物なまり蔵が、本作の序盤をプレイしました。乙女部ではないですが、電撃オンライン一『ポケットモンスター』を愛しているスタッフ・カネキングも加えて、3人によるプレイインプレッションをお届けします。通信対戦のレポートも掲載しますので、ぜひぜひご覧くださいませ~。
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■かわいいポケモンにカッコいいブショーがいっぱい! 乙女もバッチリ楽しめます
 『ポケモン』シリーズはほぼ初心者に等しい電撃乙女部部長のりえぽんです。そんなりえぽんですが、『ポケモン+ノブナガの野望』はとっても気になるタイトルです。なぜなら、登場するブショーをご覧ください。見ていただければわかります。

▲ミツヒデ+フリーザー

▲モトチカ+フタチマル

▲ユキムラ+ポカブ

▲ムネシゲ+ムクバード

 どうですか、見てくださいよこのイケメンなブショーたちを! りえぽん、ひと目見てムネシゲに恋をしました。『ポケモン+ノブナガの野望』では、彼らブショーたちと“イクサ”で戦って勝つと、スカウトできちゃうんです。つまりカッコいいブショーが仲間になっちゃうんです! それならば、ムネシゲをぜひスカウトしたいじゃないですか! いや、むしろハジメの国をイケメンブショーだらけの国に……!! と、そんなヨコシマな理由で序盤をプレイしてみました。
 ゲームを始めると、いきなりカエンの国のブショーが攻めてきてイクサになります! といっても、プレイヤーをサポートしてくれるオイチが、イクサの方法を教えてくれるので安心です。

▲オイチの手助けで見事にカエンの国のブショーを撃退! イーブイと勝利を喜ぶ女の子主人公もかわいいです。

▲オイチの手助けで見事にカエンの国のブショーを撃退! イーブイと勝利を喜ぶ女の子主人公もかわいいです。

 野生のポケモンと戦ったり、他の国へ攻めてみたりと何度かイクサにチャレンジしてみましたが、こちらのターンの間はじっくりと戦法を考えることができるので、ポケモンのタイプの相性や、動かす順番などを考えながら進められます。りえぽんは普段あまりSLGをプレイしないのですが、基本はポケモンたちを動かして“わざ”を使うだけというそこまで複雑なシステムではないので、すんなりとプレイできました。小さなお子様や女性プレイヤーでも、バッチリ楽しめますよ!

▲わざを使う時のポケモンたちの動きも細かい! プリンの“おうふくビンタ”がかわいくて、ついプリンで攻撃ばかりしてしまいました。ぜひゲームで見てください!

▲わざを使う時のポケモンたちの動きも細かい! プリンの“おうふくビンタ”がかわいくて、ついプリンで攻撃ばかりしてしまいました。ぜひゲームで見てください!

 ハジメの国に隣接する、カエンの国、アオバの国、イズミの国につぎつぎと勝利! いいですねー、好調ですよ! ちなみに、アオバの国はくさタイプのポケモンが多く、ほのおタイプのポケモンが有利なのですが、ポケモンの基礎知識がなくてもオイチがしっかり教えてくれますので大丈夫。りえぽんもオイチのアドバイスでイクサに参戦するブショーとポケモンを選んで勝てました! 3つの国に勝利すると、さらに新たな国がマップに現れました。そのうちの1つ、シデンの国には……、いました! ムネシゲがいましたよ!

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 これは早速イクサを挑んでスカウトせねば! と思いましたが、相手の戦力を見てビックリ。シデンの国、めちゃくちゃ強くない? ムネシゲに勝利するまでの道のりはまだまだ遠いようです。しばらく野生のポケモン相手にウデをみがこうと思います……。
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■かわいすぎるブショーと白熱のシミュレーションバトルが楽しめる!
 どもです、電撃乙女部のヒラ部員・まり蔵です。ポケモンとコーエーテクモゲームスがタッグを組んで制作するシミュレーションゲームということで、発表された時は電撃オンラインでも話題になった『ポケモン+ノブナガの野望』。『ポケットモンスター』の新作が発売されたら必ず買い、学生時代は日本史を専攻し、しかも根っからのSLG好きというまり蔵の琴線にも、触れるどころか見事に刺さりましたよ! 早速、序盤のインプレッションをお届けしようと思います。
 本作をひと言で説明すると、“ブショー”となって相方のポケモンとともに“ランセ地方”の国をつぎつぎと攻略していくSLGです。まり蔵は(一応)女なので、主人公は女の子をチョイス。ゲームが始まると、最初の相棒となるイーブイを愛でる間もなく“イクサ”に突入します。
 ここで、かわい子ちゃんが登場! キュートなプリンとともに、美少女ブショーのオイチちゃんが戦い方を教えてくれます。まあ、まり蔵はかわいいオイチちゃんに気を取られて、肝心の操作説明を聞き逃すという致命的なミスをおかしたワケですが。ハハハハ……。バトルはターン制の戦略シミュレーションというオーソドックスなシステムなので、「何をしていいのかわからない!」という事態に陥ることはないと思います。が! オイチちゃんの説明はちゃんと聞いてあげましょう!!(←オマエが言うな)

▲新米ブショーリーダーのまり蔵の世話を、何かと焼いてくれるオイチちゃん。話していると、なぜか顔を赤らめることも。この娘……さては私に惚れてるな?

▲新米ブショーリーダーのまり蔵の世話を、何かと焼いてくれるオイチちゃん。話していると、なぜか顔を赤らめることも。この娘……さては私に惚れてるな?

▲新米ブショーリーダーのまり蔵の世話を、何かと焼いてくれるオイチちゃん。話していると、なぜか顔を赤らめることも。この娘……さては私に惚れてるな?

 チュートリアルが終わると、いよいよ各地のブショーたちとイクサを繰り広げることになります。このバトルが想像していた以上におもしろい。ポケモン同士には相性があり、ほのおタイプはみずタイプがニガテでくさタイプには強いといった感じで、『ポケットモンスター』と同じ設定になっています。シリーズ好きには、わかりやすくてありがたいですね。また、敵となるブショーが熱血でちょっぴりお調子者の“ヒデヨシ”だったり、あまり争いを好まないのんびり屋の“モトナリ”だったりと、戦国武将好きとしてもニヤニヤしてしまいます。イケメン多いし!
 国ごとのステージに、いろいろな仕掛けがあるのもおもしろかったです。カエンの国ではマップ上に回復用の温泉が湧いていたり、イズミの国では水門を開くことで進行方向が水で閉ざされたり。こういうギミックが施されたマップでのバトルは、歯ごたえがあってすごく楽しいです。
 操作方法はシンプルなのにステージは非常に凝った作りをしていて、バトルを重ねても飽きることがありません。フリーマップもいろいろ用意されていて、ゲームの進行そっちのけで延々バトルを楽しんでしまったり。『ポケットモンスター』好きや戦国好きはもちろん、SLG好きにもオススメできる作品となっています。でも「序盤のバトルは楽勝だよねー」とタカをくくっていると、まり蔵みたいに最初の国で返り討ちに遭ったりするので気をつけてくださいね!

▲ヒデヨシがブショーリーダーを務めるのは、ほのおタイプのポケモンがたくさんいるカエンの国。くさタイプのポケモンが多くいるアオバの国のブショーリーダーは、モトナリです。

▲ヒデヨシがブショーリーダーを務めるのは、ほのおタイプのポケモンがたくさんいるカエンの国。くさタイプのポケモンが多くいるアオバの国のブショーリーダーは、モトナリです。

▲各ステージにはおもしろいギミックが満載。水門を開けたり閉めたりしながらのバトルは、結構難しかったですね~。

▲各ステージにはおもしろいギミックが満載。水門を開けたり閉めたりしながらのバトルは、結構難しかったですね~。

■ブショーとポケモンがコラボレーション!
 ども、乙女部員ではないのですが、根っからのポケモン好きとして今回仲間に入れてもらったカネキングです。個人的にはジャンプフェスタでノブナガとゼクロムを見た瞬間、そのインパクトにやられて絶対に買おうと心に誓ったのですが、いわゆる外伝的な位置づけのタイトルなので、ポケモンファンの中にはまだ迷っている人もいるかと思います。でも、断言します。迷っているなら買ったほうがいい。キャラクターや世界観がすごくよくできているので、これをやらずしてポケモンは語れないなーと思います(笑)。ランセ地方で戦うポケモンたちの新しい一面を見られることでしょう。そんな本作の魅力をかいつまんでお届けします!

▲ヨシモトが好む“ポケマリ”など、本作ならではの用語も飛び出します。ファンならば遊んでおくべき!

 まずポケモンファンとして気になるのはバトルではないでしょうか。今作のバトルは、ポケモンを動かして相手のポケモンを倒していく、オーソドックスなシミュレーションゲームになっています。ただし、ポケモンが使えるわざは1種類につき1つ。バトルを重ねることで強化されていき、進化するとわざも変化します。少なく思うかもしれませんが、フィールドには一度に6匹ポケモンを出せるので、そこでカバーし合うことを考えるとなかなか合理的なシステムです。わざのために普段使わないポケモンを使う、ということもつながりますしね。タイプ相性はお馴染みのものがそのまま使われているので、ポケモンをやり込んでいる人なら、驚くほどいつも通りな感じに入っていけるでしょう。

▲タイプ相性は『ポケットモンスター』シリーズの通り。頭に入っている人なら、クリアまで順調に進められると思います。

▲わざやとくせいは、基本的には『ポケットモンスター』シリーズと同じ。ただし、中には本作ならではの効果になっているものもあります。

 また、“移動”の概念が加わるため、どんな地形でも移動できるひこうタイプや、とくせい“ふゆう”がかなり役に立ちます。中でも、序盤はふゆう持ちのマスキッパが大活躍。進化しないポケモンということで能力も最初から高めですし、範囲攻撃の“つるのムチ”も強力です。僕が見た中で一番強いマスキッパです(笑)。こういった『ポケットモンスター』との違いも、ファンには楽しいところかと思いますね。
 そして、ベストリンクになるブショーとポケモンをあれこれ探すのがおもしろい。僕は結構『ポケットモンスター』シリーズのほうでもジムリーダーとポケモンの組み合わせを楽しんでいたのですが、今作ではそれがシステムとして盛り込まれていますからね。お気に入りのブショーを仲間にしたら、ぜひあれこれポケモンを試してみてください。

▲小さな女の子が大好きな僕としては、ガラシャがお気に入りです。

■りえぽん×まり蔵×カネキングで通信対戦にも挑戦!
 再び登場のカネキングです。せっかくプレイしたので、本作の見どころの1つでもある“通信対戦”も遊んでみることにしました。「対戦しましょうよ!」と持ち掛けるや、「えっ、育ててないし……」と露骨にイヤな顔をするまり蔵とりえぽん。大丈夫大丈夫。本作の通信対戦は、リンク(レベルのようなもの)の上限を設定できるので、育成の差はある程度緩和されるのですよ。

▲育てたポケモンとブショーで対戦! 対戦する城(マップ)は、ゲームを進めるごとに増えていきます。城によって勝利条件やギミックが異なるので、それに合わせた戦術が必要になってくるのもおもしろいです。

▲育てたポケモンとブショーで対戦! 対戦する城(マップ)は、ゲームを進めるごとに増えていきます。城によって勝利条件やギミックが異なるので、それに合わせた戦術が必要になってくるのもおもしろいです。

▲育てたポケモンとブショーで対戦! 対戦する城(マップ)は、ゲームを進めるごとに増えていきます。城によって勝利条件やギミックが異なるので、それに合わせた戦術が必要になってくるのもおもしろいです。

 今回は、相手をすべて倒すルールと旗取りのルールで遊んでみました。お互い6匹までしか出せないので、出すポケモンの編成は非常に大事です。りえぽんと対戦し、5分ほど経ったところで「これは出す前から勝負が決まっていますね(キリッ)」と語り出すまり蔵。画面を見ると……なんということでしょう! くさタイプとむしタイプのポケモンが3匹もいるではありませんか! 僕が白目をむいていると、対戦相手のりえぽんの目の前で、まり蔵のイーブイが落とし穴にズボッ。続いてヒトカゲも落とし穴にズボッ。なんですかこのコントは! もちろん、そのまま旗を取られてまり蔵は撃沈してしまったのでした……。
 あまりにもひどい展開だったので、今度は僕がハンデとして相性の悪いポケモンを3匹手持ちに入れて対戦することに。まり蔵のヒトカゲさえなんとかできれば行けるかな? とタカをくくっていたのですが、水門で部隊を分断され、頼みの綱のヒヤップがマスキッパに一瞬で倒されてしまいます。その後もまり蔵の巧みな水門操作で部隊がまとまらず、あっさり負けてしまいました。タイプ相性を知りつくしていても、こういうギミックをうまく使われるとダメなようです……。
 個人的には、わざの威力やダメージなどが『ポケットモンスター』の感覚と異なるので、HPを削りきれない局面が結構あったのにも苦労しました。あとは『ポケットモンスター』伝統の“きゅうしょ”ですね! これが出るとすべての計画が崩れます(笑)。それにしてもまり蔵は一体どこで知恵を……! 対戦後に問いただしてみると、「スイッチがあったから踏んでみただけ」とのこと。……バカな!(白目)
 というわけで、すごくざっくりとしたレポートでしたが、特に育てていなくても気楽に遊べるよーということはわかってもらえたかなと思います。リンクをそろえても、ポケモンそのものの能力に差がある場合もあるので、進化していないポケモンだけで遊ぶなどのルールを自分たちで決めて遊ぶといいでしょう。
(C)2012 Pokémon.(C)1995-2012 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
(C)2012 コーエーテクモゲームス
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
※画面は開発中のものです。

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