ゲームトップ > ニュース・Q&A > ニュース > 『ダークソウル2』の開発陣が信念を持って伝えたいテーマは――最新映像を収録した動画とともに発表会の様子をお届け
ここから本文です

ニュース詳細

配信日時:2013年4月12日 02時00分

PS3 Xbox 360

『ダークソウル2』の開発陣が信念を持って伝えたいテーマは――最新映像を収録した動画とともに発表会の様子をお届け

 フロム・ソフトウェアは、PS3/Xbox 360/PC用ソフト『ダークソウル2』の最新動画を公開した。あわせて4月8日に行われた発表会の模様をお伝えする。
 本作は、2011年に発売されたA・RPG『ダークソウル』のゲームコンセプトを継承したシリーズ最新作。ダンジョン探索の緊張感や高い達成感に繋がるゲーム性はそのままに、新たな世界で構築された完全新作となっている。
 公開された動画では、本作の世界観を描くシーンを切り替えつつ、主人公となる自分がさまざまな場面で戦う様子が描かれている。
■さまざまな死に様を楽しんでもらいたい
 発表会でステージに登場した本作でディレクターを務める谷村唯さんは、本作のコンセプトについて、「達成感を得てもらうための高い難易度」と説明。このコンセプトを信念として開発していると語った。
 ここで実機プレイに移り、本作の風景やダンジョン内の様子、敵との戦闘シーンが公開された。



 また、開発のテーマとして「誠実に殺す」という一文を掲げていることを明かした。
 これは“死の多様性”を重視して、「いかに死に様を楽しんでもらうか」という部分に根付いているという。死ぬことを楽しみ、数多く死んで、その上でクリアの達成感を味わってほしいというわけだ。もちろん「いじわるなゲームを作りたいと思っているわけではない」と述べていた。

■シールドデザインキャンペーンやダークソウル・カフェの開店を準備
 フロム・ソフトウェアで宣伝を担当している小倉康敬さんは、本作に関するプロモーションとして、“シールドデザインコンテスト”を4月12日13:00~5月14日24:00の期間で開催すると発表した。
 デザインのテンプレートをダウンロードし、このテンプレートを使ってデザインしたシールドの画像をアップロードすることで応募が完了する。最優秀作品に選ばれたデザインは、ゲーム内で登場する他、実物としても送られるという。
 続いて第2のプロモーションとして、2013年秋に西麻布のOZ Cafeに“ダークソウル・カフェ”をオープンすると発表した。

■麒麟・川島さん「後輩4人にクリアするところを見てもらった」
 続いて、『ダークソウル』大好き芸人として、麒麟の田村裕さん、川島明さんが登場した。川島さんは『ダークソウル』をクリアするまでにコントローラを4つは壊したとコメントし、この作品にかける熱い意気込みを語った。一方の田村さんは途中で心が折れたとのこと。
 また、川島さんが『ダークソウル』をクリアする際に、1人で見るのはもったいないので、後輩4人と一緒にクリアするところを見てもらったというエピソードを披露。ただ、エピローグがかなり考えさせられる内容で、釈然としない状態になってしまったので、その時午前3時くらいだったが、みんなで飲みに出てしまったという。
■フロム・ソフトウェアらしさは損ないません
 最後に、『ダークソウル2』海外パブリッシングプロデューサーの南條智輝さんが登場した。本作は、前作同様に海外でのパブリッシャーをバンダイナムコゲームスが務める。
 南條さんはバンダイナムコゲームスによる横槍が入るのではないか、というネットでの声に対して、「バンダイナムコゲームスは、あくまで海外でのパブリッシングを担当しているという立場であり、フロム・ソフトウェアらしさや『ダークソウル』らしさを損なうことは決してない」と、制作についての口出しはないということを語っていた。
 なお、気になる発売日や価格についてだが、2013年6月にアメリカ・ロサンゼルスで開催されるE3 2013以後の発表になるという。その頃を期待して待とう。
(C)2013 NAMCO BANDAI Games Inc. (C)2011-2013 FromSoftware, Inc.

提供元の記事はこちら(外部サイト)

本文はここまでです このページの先頭へ