現在位置:ゲームトップ > ゲーム情報を見る > ニュース > TCG『ゼクス』カスタマイズされた最新のスターターデッキでイグニッション久保田Pと遊んでみました! アニメも放映間近!!

ここから本文です

ニュース詳細

配信日時:2013年12月27日 13時49分

その他

TCG『ゼクス』カスタマイズされた最新のスターターデッキでイグニッション久保田Pと遊んでみました! アニメも放映間近!!

 皆さん、こんにちは。ライターのカワカミ雁々です。来年からアニメの放映もはじまり、ますます勢いづくブロッコリーのトレーディングカードゲーム『Z/X -Zillions of enemy X-(以下、ゼクス)』ですが、アニメに先立ち、先日アニメバージョンのプレイヤーカード、ゼクスカードが封入された新たなスターターデッキが3種類発売されました。

記事画像

記事画像

記事画像

 1つのデッキに2人のキャラクターとパートナーゼクスが投入され、同じスターターを2つ購入することで、パートナーゼクス4枚投入の単色デッキ2つに変身するというギミックも盛り込まれており、初心者のプレイヤーからベテランプレイヤーまで、幅広いユーザーに役立つスターターとなっています。
 今回、『ゼクス』の生みの親であり、電撃オンラインの『ゼクス』記事でもおなじみのイグニッション久保田さんに、このスターターを改造したデッキを作っていただき、それで遊ばせてもらうことにしました!
 久保田さんのデッキ構築テクニックを学びつつ、このスターターや年明けから放映されるアニメのこと、今後の『ゼクス』についてなど、いろいろなお話をうかがってきたので、その模様をお伝えしていきます。
■早速久保田さん謹製デッキで対戦!
 今回のスターターでフィーチャーされているのは、黒崎神門&青葉千歳、各務原あづみ&倉敷世羅、天王寺飛鳥&上柚木綾瀬の6人。今回はスターターの組み合わせになっているキャラクター同士で対戦してみることにしました。
 最初はまず黒崎神門&《嚇灼の軍神アレキサンダー》を中心とした赤単色の“ブレイバー”デッキを使わせてもらうことに。久保田さんは青葉千歳&《翠嵐の侍 龍膽》のペアで、ほぼ緑単のデッキのようです。
 ゲームは先手を取った久保田さんが序盤から3コストゼクスで積極的に攻めてくるという始まり。早々に2ダメージを受けてしまいますが、こちらは3ターン目に《嚇灼の軍神アレキサンダー》をプレイヤースクエアに降臨させ、反撃ののろしをあげます。

▲種族“ブレイバー”にはうれしい、パワー10000のゼクス。構築環境では、5000以下のダメージを受けない“ブレイバー”デッキの天敵《イヴィルベイン ケィツゥー》を単体で突破できるのが頼もしいですね。

 さらにこちらはイグニッションの調子がよく、押されていた盤面を五分の状態まで戻すことに成功。対して久保田さんは《刀の武人 龍膽》のためにリソースを伸ばしたいところですが、リソース加速のカードを引けず守勢に回るようになります。

記事画像

記事画像

 とはいえプレイヤースクエアにパワー10500の《翠嵐の侍 龍膽》、そのわきに《刀の武人 龍膽》と並べられるとパワーが低めな“ブレイバー”ではなかなか突破しにくいのですが、《日出づる国の女王 卑弥呼》と《陽気な太陽の神アポロン・アガナ・ベレア》のペアでプレイヤースクエアににらみをきかせます。
 久保田さんは返すターン《日出づる国の女王 卑弥呼》を撃墜すると、そこに《二刀の志 龍膽》をプレイ。自軍エリアに3体の異なる“龍膽”が並ぶ展開に。アドバンテージマシンになりかねない《二刀の志 龍膽》は《覇王剣ドラゴニックフレア》ですぐに撃退し、さらに4コストのゼクスを置いて《陽気な太陽の神アポロン・アガナ・ベレア》との合わせ技でプレイヤースクエアの《翠嵐の侍 龍膽》も撃破、プレッシャーをかけていきます。

▲それぞれの能力がかみ合っている3人の“龍膽”たちがデッキに組み込まれています。早めに“龍膽”をリソースに置いて《翠嵐の侍 龍膽》を立たせつつ、《二刀の志 龍膽》でリソースを加速して《刀の武人 龍膽》につなげましょう。

記事画像

記事画像

記事画像

 久保田さんはプレイヤースクエアに《高潔の金剛杵 木蓮》を置き、リソースを加速しつつ《陽気な太陽の神アポロン・アガナ・ベレア》を撃破しますが、その返しにこちらは2枚目の《嚇灼の軍神アレキサンダー》で再度プレイヤースクエアを突破します。
 久保田さんは続くターンも《高潔の金剛杵 木蓮》を出して、さらに4コストのゼクスを中央エリアの脇に置いて《嚇灼の軍神アレキサンダー》を倒しますが、どうしてもこちらのゼクスがつねに1体プレイヤースクエアを攻撃できる位置に残ってしまい、守りの体勢から抜けることができません。
 そうしているうちにこちらは《九大英雄シェイクスピア》のエヴォルシードを使ってノーコストで展開し、さらに手札からゼクスを立て続けに出すことで一気にスクエアを制圧することに成功、そのまま押し切って勝利できました! まぁ、デッキは久保田さんのものなんですけどね……(笑)。

記事画像

記事画像

 このゲームで使ったそれぞれのデッキリストは以下になります。

●赤単《嚇灼の軍神アレキサンダー》ブレイバーデッキ
<プレイヤーカード>
黒崎神門
<ゼクスカード>
B03-006_戦略の女神アテナ 4
B04-011_誓いの銃士ダルタニアン 4
B04-016_九大英雄シェイクスピア 2
B05-001_運命の女神ベルダンディ 4
B05-003_戦士の女王ゼノビア 4
B05-111_日出づる国の女王 卑弥呼 4
B06-003_北条の戦姫 甲斐姫 4
B06-005_お調子者の三銃士ポルトス 4
C01-004_砂漠の女王クレオパトラ 1
C04-005_狩猟の女神アルテミス 4
C06-003_赫灼の軍神アレキサンダー 4
C06-013_陽気な太陽の神アポロン・アガナ・ベレア 4
<イベントカード>
B02-018_スティールインパクト 4
B04-018_覇王剣ドラゴニックフレア 3
 シンプルな赤単の“ブレイバー”デッキですが、パワー10000の《嚇灼の軍神アレキサンダー》が入ったことで、緑などの巨大なゼクスも突破できるパワーを身につけています。
 非常に扱いやすいデッキなので、『ゼクス』を始めて間もないプレイヤーにもオススメできると思います。登場時にダメージを与えるカードが多く、計算しながらゼクスを展開していくのがとても楽しいですよ。

●緑単タッチ黒“龍膽”リソースブーストデッキ
<プレイヤーカード>
青葉千歳
<ゼクスカード>

B06-076_戦闘屍鬼アサルトコープス 4

B01-086_未来の達人 蒲公英 4
B01-094_刀の武人 龍膽 2
B02-085_変幻の三節棍 山吹 1
B03-086_不敵な旋棍 芍薬 4
B04-081_爛漫な焙烙玉 向日葵 4
B05-086_獣人ウェアフェレット 4
B05-120_高潔の金剛杵 木蓮 4
B06-085_隠密鳥人ウェアクロウ 4
C04-002_二刀の志 龍膽 4
C06-004_翠嵐の侍 龍膽 4
C06-019_隠業の手裏剣 弟切草 4
<イベントカード>

B02-100_フィーユはいつも元気だぞっ! 4
F12-014_天淵の印 3
 ほぼ緑単で、《隠密鳥人ウェアクロウ》と《戦闘屍鬼アサルトコープス》のリソースリンクのために、黒がタッチされています。基本的な動きは《フィーユはいつも元気だぞっ!》や《二刀の志 龍膽》などでリソースを加速し《翠嵐の侍 龍膽》や《刀の武人 龍膽》などの大型ゼクスでスクエアを制圧するというもの。リソースリンクのコンボがゼクス回収とリソース加速なので、このデッキの戦略とはとてもかみ合っているのもポイントです。
■続いて第2ゲームへ!
 続いて赤白の天王寺飛鳥&《極光の冠 フィエリテ》デッキで対戦してみることにします。久保田さんは上柚木綾瀬&《破滅の切先ズィーガー》の赤黒デッキです。
 先手を取って3コストゼクスでアタックしたところを《刹那の笑顔》で破壊され、出鼻をくじかれる展開に。軽量除去で1ターン目の攻撃をさばくという狙いは、自分でデッキを組んでいるとスペースが足りなくてなかなか入れることができないんですが、実際にやられるとものすごくアドバンテージを取られた気分になりますね!
 返すターン《切り込むラハール》の攻撃を受け、その返しにこちらは《狂猛な紅瑪瑙サードニクスコブラ》を展開します。これも続くターン撃破され、こちらはさらに《八百八屍将軍 張飛益徳》をプレイと、守りの時間が続きます。

記事画像

記事画像

 なんとかイグニッションで《日出づる国の女王 卑弥呼》が登場。3コストゼクスを続けて展開し、プレイヤースクエアに群がっていたゼクスを倒しつつ相手プレイヤースクエアにプレッシャーをかけていきます。
 しかし久保田さんもさるもので、イグニッションからすぐに戦力を再展開し、《日出づる国の女王 卑弥呼》を除去しつつ、再びこちらのプレイヤースクエアを包囲にかかります。続くターン、こちらはようやくキーカードの《極光の冠 フィエリテ》をプレイ。リソースを1つ残して手札には《パニッシュメントクロス》という、おそらくこのデッキの1つの理想のかたちを作り上げることができました。

▲ゼクスを破壊すると、トラッシュにある白の1コストのイベントを手札に戻すことができます。《パニッシュメントクロス》を回収することで、堅い守りを築き上げられます。

記事画像

記事画像

 しかし、これに対して久保田さんはこちらに《パニッシュメントクロス》を使わせたうえで《混沌の大蛇ヤマタノオロチ》を登場させ、さらに対応を迫ってきます。こちらは2枚目の《日出づる国の女王 卑弥呼》がイグニッションで登場し、さらに“ブレイバー”のゼクスを2体展開して《混沌の大蛇ヤマタノオロチ》を撃退、逆に久保田さんのプレイヤースクエアを囲みます。
 どちらもほぼノーガードの殴り合いになりますが、残りライフ1点の状況でこちらのライフから“ライフリカバリー”持ちの《幸運の女神ラクシュミー》が登場して久保田さんの猛攻に耐えさせてくれます。
 返すターン、こちらも全員で久保田さんのプレイヤースクエアを攻め、一気に陥落させにかかりますが、なんと久保田さんも残りライフ1点から“ライフリカバリー”持ちの《刃の魔神ラーミナ》が登場! ギリギリ持ちこたえられてしまいます。さすがに続く久保田さんの攻撃をしのぐことはできず、敗北してしまいました。お互いにライフ1点から“ライフリカバリー”で持ちこたえるという、かなり珍しい展開でした。

記事画像

記事画像

記事画像

 このゲームで使用したデッキリストは以下の通りです。

●赤白 天王寺飛鳥“フィエリテ”&“三国志”デッキ
<プレイヤーカード>
天王寺飛鳥
<ゼクスカード>

E01-004_関聖帝君 関羽雲長 3
B02-004_愛と美の女神アフロディーテ 1
B04-002_幸運の女神ラクシュミー 4
B05-001_運命の女神ベルダンディ 4
B05-003_戦士の女王ゼノビア 4
B05-111_日出づる国の女王 卑弥呼 4
B05-007_三国の英傑 劉備玄徳 4
B06-007_凶猛な紅瑪瑙サードニクスコブラ 4
B06-013_八百八屍将軍 張飛益徳 4
C04-005_狩猟の女神アルテミス 4

B06-050_探検家バーマン 4
C05-003_極光の冠フィエリテ 4
<イベントカード>

B05-058_第一次乙女大戦 2
B05-059_パニッシュメントクロス 4
 《極光の冠 フィエリテ》と《パニッシュメントクロス》、《第一次乙女大戦》を組み合わせてアドバンテージを取っていく構成になっています。(今回はまったくお見せできませんでしたが)“三国志”ギミックも搭載されており、ゲーム後半は《第一次乙女大戦》でトラッシュから《関聖帝君 関羽雲長》や《三国の英傑 劉備玄徳》などを回収し、コンボを成立させていくことができます。
 《第一次乙女大戦》を使い回すことで爆発的なアドバンテージを稼げると思うので、ぜひ皆さん使ってその真価を確かめてみてください!

●赤黒 上柚木綾瀬“ズィーガー”ビートダウンデッキ
<プレイヤーカード>
上柚木綾瀬
<ゼクスカード>

B02-005_拳銃職人クイックドロー 1
B03-006_戦略の女神アテナ 3
B03-012_整備職人ヒンデンブルク 3
B04-013_混沌の大蛇ヤマタノオロチ 4
B04-016_九大英雄シェイクスピア 2
B06-005_お調子者の三銃士ポルトス 3
E02-004_切り込むラハール 4
P01-009_紅い牙ルビーハウル 4

B01-070_四足の勝利者ズィーガー 3
B03-064_幽鬼トワイライトアッシュ 4
B04-066_刃の魔人ラーミナ 4
B04-070_カミカミする万力 3
B06-061_命の回収者シュラハト 4
C05-004_破滅の切先ズィーガー 4
<イベントカード>

B06-079_刹那の笑顔 4
 デッキ全体のコストを軽めに抑えた攻撃的なビートダウンデッキです。《紅い牙ルビーハウル》と《切り込むラハール》がそれぞれ4枚というところに殺気が満ちていますね……。高コスト帯にはおなじみの《混沌の大蛇ヤマタノオロチ》と、タイミング次第でノーコストになる《九大英雄シェイクスピア》で、とことんテンポよく攻めていける構成になっています。スターターからは、《破滅の切先ズィーガー》がフル投入されています。

記事画像

 《破滅の切先ズィーガー》は、戦闘でゼクスを破壊した時に、チャージのカードを1枚をトラッシュに置くことで、ノーマルスクエアのゼクス1体を破壊できます。この疑似的な“レンジ∞”が非常に強力で、相手プレイヤースクエアの脇を固める大型ゼクスを簡単につぶすことができます。
■最終戦はあづみ対世羅!
 1勝1敗で迎えた3戦目、こちらは各務原あづみと《クォンタムシューター リゲル》を中心にすえた青緑デッキ、久保田さんは自身もお気に入りだという倉敷世羅と《破壊の権化オリハルコンティラノ》をフィーチャーした“ギガンティック”デッキを使います。
 “ギガンティック”デッキは手札を自ら減らすことで真価を発揮するらしいので、先手を取って《レーザーサイスアヴィオール》でバウンスするところからゲームスタートです。
 しかし、返しに出てきたパワー5000のゼクスが《ミラージュダガー ベラトリクス》で突破できないというつまずきっぷり。とりあえず自軍スクエアの脇に配置して、イグニッション用にカードを並べ替えておきます。返すターン《変幻の三節棍 山吹》を使ってしまうことにはなりましたが、予定調和的にイグニッションに成功し戦力を展開します。

記事画像

記事画像

 さらに《きれい好きのレモンバーム》を絡めてリソースを加速し《クォンタムシューターリゲル》をプレイできるようになりますが、プレイヤースクエアの守りが薄くなるため、泣く泣くプレイヤースクエアに配置します。

▲9500と、青のゼクスにしては高めのパワーと、登場スクエアが限定されるものの強力なドロー能力がセットになった1枚です。何回も展開できれば、物量差で相手を圧倒することもできるでしょう。

 この《クォンタムシューターリゲル》もすぐ倒されてしまいますが、久保田さんも後攻で、かつこちらがちょこちょこバウンスをしているせいで手札を使い切ることができず“ギガンティック”たちの本領を発揮させることができていません。
 続くターン、イグニッション成功でプレイヤースクエアを埋め、ようやく中央のスクエアに《クォンタムシューター リゲル》を展開できました。デッキの3枚から1枚を選んで手札に加えられますが、そこには追加の《クォンタムシューター リゲル》の姿が! これはオイシイ!
 と、喜んだのもつかの間、久保田さんは中央スクエアの《クォンタムシューター リゲル》を倒すと、《破壊の権化オリハルコンティラノ》をプレイしてきます!

▲トラッシュに大量のカードが必要になりますが、6コスト9000が実質ノーコストでリブートするのは驚異の一言です。あと1点削れれば……というゲームが多いことを考えると、トドメの一撃としては非常に優秀と言えそうです。

 この強烈な攻撃にこちらのライフは1にまで追い込まれ、返すターンに退場してもらうものの、もうトラッシュにカードがないため、すでに俺の仕事は終わったと言わんばかりです。結局、この一撃が重く、そのまま物量でスクエアを制圧されて、あっという間に押し切られてしまいました……。

記事画像

記事画像

記事画像

 この対戦で使用したデッキは以下の通りです。

●青緑 各務原あづみ《クォンタムシューターリゲル》アドバンテージ獲得デッキ
<プレイヤーカード>
各務原あづみ
<ゼクスカード>

B03-029_決闘機械デュエル 4
B05-021_疫病機械ポックス 4
C03-002_ソードリベレイター リゲル 4
C07-003_クォンタムシューター リゲル 4
C07-010_レーザーサイス アヴィオール 4
F12-003_ミラージュダガー ベラトリクス 4

B01-090_きれい好きのレモンバーム 4
B02-085_変幻の三節棍 山吹 1
B06-084_猛毒鋸ポイズンバイト 4
C04-014_隠業の手裏剣 弟切草 4
C06-022_獣人ウェアコアラ 3
B03-093_実直な野太刀 花蘇芳 4
F12-112_美麗な扇 蓮華 2
<イベントカード>

F12-007_密かな企み 4
 カードを引く、デッキの順番を入れ替える、リソースを加速するといった細かなアドバンテージを積み重ねてじっくりと戦っていくデッキです。青緑ではおなじみの《実直な野太刀 花蘇芳》と《決闘機械デュエル》のリソースリンクや、《ミラージュダガー ベラトリクス》によるイグニッション調整、もちろんエースである《クォンタムシューター リゲル》と《ソードリベレイター リゲル》による引き増しなど、多くのカードがアドバンテージを生み出します。
 その代わりにゼクス単体のパワーは低めになっており、それをバウンスや《獣人ウェアコアラ》によるパワー強化などで補っています。個々の強力カードで突破するのではなく、デッキ全体で戦うという感じでしょうか。
 また、スターターに収録されているカードやフリーカードでデッキのほとんどが構成されているので、組みやすいのもうれしいポイントですね。

●赤単 倉敷世羅ノーハンド“ギガンティック”デッキ
<プレイヤーカード>
倉敷世羅
<ゼクスカード>
B01-003_発熱する石炭コールアルマジロ 4
B03-003_厳しい杉石ルブライトエレファント 4
B03-005_空飛ぶ孔雀石マラカイトバット 3
B03-007_獰猛な虎目石タイガーズアイ 4
B05-005_美麗な蛋白石オパールフォックス 1
B05-010_比類なき金剛石ダイヤギガノト 3
B06-001_冷静な銀鋼メタルハウンド 4
B06-008_奔放な琥珀アンバーステゴ 4
B06-015_苛烈な鷹目石ホークスアイ 4
C06-007_紅い牙ルビーハウル 4
C06-010_黄鉄鉱パイライトトータス 3
C07-004_破壊の権化オリハルコンティラノ 3
C07-018_煌きの金ゴールドピーコク 4
C07-021_飛翔する紫水晶アメジストスワロー 3
<イベントカード>

B05-020_クリムゾンロアー 2
 手札が0の時に真の実力を発揮する“ギガンティック”のゼクスを生かす、まっすぐなデッキです。基本的にはどんどん戦力を展開して手札を消費していき《奔放な琥珀アンバーステゴ》の能力を発動させ、強化された“ギガンティック”のゼクスでプレイヤースクエアを攻め落とします。
 また、デッキの隠れたエースが《黄鉄鉱パイライトトータス》とのこと。自身を犠牲にすることでパワー5000のゼクス2体を破壊したり、単体で12000のゼクスを突破できたりと、地味にいい働きをするそうですよ。

記事画像

■来年の『ゼクス』について、イグニッション久保田さんに話を聞いてみた!
 というわけで、今回はスターターをベースにしたデッキを6つ紹介しました。初心者でこれから『ゼクス』を始めるためにスターターを購入したという方はもちろん、限定カードを求めてスターターを買ったというベテランプレイヤーの方も、ぜひ一度スターターをもとに今回紹介した久保田さんのデッキを作って、遊んでみてくださいね。
 続いては、イグニッション久保田さんに、このスターターデッキや、来年から放送されるアニメのこと、今後の『ゼクス』の展開などについてお話をうかがったので、そちらをお届けします。

記事画像

――今日はアニメ版のイラストを使用したスターターをプレイさせていただきましたが、このスターターはどういった経緯で作られたのでしょうか。
 まず来年1月からアニメの放送が始まるということで、アニメを見て『ゼクス』を始めてみようと考えてくださる方に、何か導線となるものを用意したかったということですね。もちろんそれだけでは、既存のユーザーさんに訴えかけられないので、今回はデッキのカスタマイズをいろいろできるようにしたり、3コストのバニラゼクスもこれまでデッキが組みにくかった種族のものを入れるなど工夫しています。
――カスタマイズできるというのは、複数そろえることで単色のデッキ2つにわけられることでしょうか。
 そうですね。まずスターター1つでも遊べるようにはなっていますが、2つそろえることでパートナーゼクスが4枚投入された単属性のデッキ2つに分解することができます。さらに、そこに現在発売中のセットのカードや、1月に発売される第7弾ブースター『運命の相剋』のカードを加えていただくことで、さらなるカスタマイズができるようになっています。スターター1つで遊ぶ、2つ合体・分解させて遊ぶ、さらにカードを足して遊ぶ、と長く遊べるようになっているんじゃないかと思います。
――同じスターターを2つ合わせるのももちろんですが、違うものを足してもおもしろそうですよね。
 1つ前のスターターデッキと合わせるのもいいと思います。たとえば《翠嵐の侍 龍膽》は他にも“龍膽”が必要になるので、『翠龍の二刃』を買っていただいて“龍膽”を積み増すのもデッキ強化としては有効ですね。同じように“リゲル”を使う場合も、前のスターター『蒼星の剣姫』から《ソードリベレイター リゲル》を持ってくれば、さらにカードアドバンテージに特化した青デッキが組めるんじゃないでしょうか。

記事画像

記事画像

 このようにスターター+少々のカードでしっかり戦えるデッキにするように今回は意識しました。お手軽に強化したい場合は同じスターターを合体させる、さらに強化したい場合はカードをちょっと足す、といった具合ですね。僕が今回使用した倉敷世羅のデッキなどは高レアリティのカードが少ないので気軽に組めて、かつ楽しいデッキになっていると思います。イチオシですよ。
――世羅と言えば、今回のスターターでは赤だけが2種出ていますね。もちろん3×2の構成になる以上、いずれかの色が2種類出るのは当然なのですが、赤が2種類になったことには何か理由があるのでしょうか。
 それは、神門と世羅が両方アニメに出るからですね。今回のキャラクターのラインナップに関しては、アニメの第1話を見ていただくと「なるほど」と納得していただけるものになっていると思います。楽しみにしていてください。
――アニメのお話が出たところでお聞きしますが、スターターに含まれないキャラクターについては第7弾『運命の相克』でスポットを当てると発表されていますが、彼らはアニメにはまったくでないのでしょうか?
 そうですね。弓弦羽ミサキだけちょっと出てきますが、基本的にはアニメに出るのはスターターの6人だと思っていただければ。そのぶん残りの主人公たちは『運命の相克』でバッチリ取り上げる形になっています。
――アニメ、そして第7弾『運命の相克』と来年も話題は盛りだくさんですが、これ以外にもキャンペーンなどを展開される予定はありますか。
 『運命の相克』に合わせて、またポイント交換キャンペーンをやるんですが、ここでは過去に配布したZXRカードを再配布しようと思っています。カードプールが増えたことで、これまでは実用的でなかったZXRのカードも使い勝手がよくなっているので、改めてユーザーさんに届けることで新しいデッキを生み出すきっかけになればうれしいですね。たとえばEXパック『日本一ソフトウェア』が出たことで《悪戯な九尾 妲己》などはかなり能力の発動が楽になっていますね。

記事画像

――アニメのDVD、ブルーレイなどに『ゼクス』のカードが特典としてつくこともあるのでしょうか。
 まだしっかりとは決まっていませんが、その予定はあります。OP曲、ED曲などもそうですね。ただし、その場合もあまりたくさん購入してもらうのは申しわけないので、1枚でちゃんとこと足りるようにしたいと考えています。
――続いて、アニメの本編についてうかがいたいと思いますが、アニメのストーリーはオリジナルのものになるのでしょうか。
 ストーリーについてはアニメ独自のものになります。なぜかと言うと『ゼクス』では主人公たちが各地に散ってそれぞれの戦いを繰り広げていますが、アニメではある程度主人公たちを集団行動させなくてはならないからです。今日は関東、来週は北海道とかやっていると、見る方も疲れてしまうので(笑)。すでに『ゼクス』はコミカライズもされていますが、「漫画は漫画、アニメはアニメ、カードゲームはカードゲーム」とわけて考えていただければ。ただし、監修はしっかりやらせていただきました。なので『ゼクス』を遊んでいる方がご覧になってもストーリーが『ゼクス』から逸脱していると感じられることはないと思います。
――なるほど。個人的には、イグニッションやエヴォルシードといったカードゲームの要素がどうアニメで再現されるかとても楽しみです。
 原作とのつながりという点で言えば、白の“使徒”と呼ばれる天使たちや、青の“オリジナルXIII”シリーズなど、カードゲームでは設定上存在するけれどまだカード化がされていないキャラクターがいるんですが、この中にアニメが初出となるキャラクターもいます。
――それはおもしろそうですね!
 なので、アニメを見ていた方は後々そのキャラクターがカードになった時に「ああ、アイツか」と思ってもらえます。またコンシューマ版の『絶界の聖戦』に登場した“アドミニストレータ ポラリス”というキャラクターもアニメに登場するので、ゲームを遊ばれた方はニヤっとしていただけるのではないでしょうか。この“ポラリス”についてはまだ秘密があるのですが、それは今後の展開を楽しみにお待ちください(笑)。
――では最後に、恒例となりましたが読者の方に一言メッセージをお願いします。
 僕は大阪の出身なんですが、アニメでは天王寺飛鳥を演じられる下野紘さんの関西弁の演技に注目です! 下野さんは関西出身の方ではないんですが、今回関西弁をとてもがんばっていらっしゃるので、飛鳥ファンもそうでない方もチェックしてみてほしいですね。それと、公式サイトがリニューアルされています。そのせいで僕がこれまで投稿したデッキのデータが全部飛んじゃったんですが(笑)。スマートフォンでの閲覧に対応したり、投稿されたデッキが見やすくなったりといろいろとパワーアップしているので、情報収集に活用していただければと思います。特にアニメを見て『ゼクス』を始めようという初心者の方にオススメです。来年以降もさらにいろいろな企画で皆さんとともに『ゼクス』を楽しんでいきたいと思っているので、よろしくお願いいたします!
(C)BROCCOLI / Nippon Ichi Software, Inc. (C)Z/X IGNITION 製作委員会

提供元の記事はこちら(外部サイト)

ピックアップ

東京ゲームショウ2014ブログ ネットキャッチャー ネッチ ドラクエ モンスターパレード キングダムハーツキー 戦国IXA 千年勇者 SDガンダムオペレーションズ プロ野球MAX スターギャラクシー モンスタードラゴン パズル特集 ディズニーゲーム GyaO! 懐かしゲームから最新ゲームまで登場 プレイ動画を無料で楽しもう! SQUARE ENIX e-STORE
本文はここまでです このページの先頭へ